手塚治虫アニメワールド

手塚治虫アニメワールド

クレオパトラ

配信期間:2007/08/23〜未定 全1話 

クレオパトラ

(C)手塚プロダクション/虫プロダクション


ついにクレオパトラを脱がせた! パロディ満載。歴史的美女を主役にした歴史絵巻。手塚治虫が手がけた「大人のためのアニメーション」第2弾!!

作品あらすじ

人間が宇宙に乗り出している21世紀、パサトリネ星の住人達が地球に対して「クレオパトラ計画」を企んでいる事が判明。その計画の真相を探るため、3人の未来人の精神が、クレオパトラが生きていた紀元前50年のエジプトに転送された。当時、エジプトは、ローマ軍の侵略を受けており、醜い女であったクレオパトラは、シーザーを陥落させるために整形手術を受けて絶世の美女となった。シーザーの死後、次のローマの司令官アントニウスがエジプトを襲うが、クレオパトラは彼をも虜にする。だが、1人の女としての幸せを望むようになった彼女は。

作品紹介

アニメラマ第2弾は「世界三大美女」の一人、クレオパトラが主人公。当時の新聞広告には、彼女のセクシーさが売りという意味で「とうとう…脱がしてしまいました」のコピーが添えられていました。キャラクターデザインは「ヒゲとボイン」や「仙人部落」等で知られる大人漫画の代表的作家、小島功が担当。彼の手によるクレオパトラのプロポーションは、実に素晴らしいものです。物語的には史実をベースに、数奇な運命をたどったクレオパトラの半生を描いたものですが、全編に渡って手塚治虫らしいお遊びが次々と繰り出される、バラエティショウ仕立ての楽しい作品となっています。主人公のクレオパトラからして、元々は醜い女であったが整形手術で美女に生まれ変わったというとんでもない設定ですし、何と「サザエさん」「カムイ外伝」「ハレンチ学園」と、当時の人気漫画キャラクターが友情出演! ローマ凱旋シーンではピカソやゴッホといった古今東西の名画が次々と登場し、シーザー暗殺シーンは「忠臣蔵」の松の廊下のパロディです。TV番組「ゲバゲバ90分」で人気を博していたハナ肇が出演しており、当時の流行語の「あっと驚くタメゴロー」を披露するという悪ノリぶり。実はSF仕立ての筋立てにもなっており、映画の最初と最後に未来世界が出てくるのですが、そこで、前代未聞の変わった手法が使われています。まあ、それがどんなものなのかは本編を観てからのお楽しみという事で。

製作年:1970年 製作国:日本
提供元:手塚治虫アニメワールド
※利用条件 日本国内のみ視聴可能です


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・視聴期間中でも配信期間を越えて再生は出来ません。予めご了承ください。


作品情報

原案、構成:手塚治虫 製作:米山安彦 監督:手塚治虫、山本暎一 脚本:里吉しげみ 音楽:冨田勲 キャラクターデザイン:小島功 考証:カセム・アリー 作画:中村和子、波多正美、赤堀幹治、上口照人、杉井ギサブロー、島村達雄、古沢日出夫、木下蓮三 動画:北野英明、進藤満尾、佐々門信芳、小川隆雄、渡辺佳子、牛越則与、小林準治、谷沢豊、上梨壱也、牛越和夫、新田雅利、札木幾夫、吉村昌輝、木口準、木村一郎、海老沢幸男、芦田豊雄、野部駿夫、朝戸澄子、川尻善昭 ほか 美術:伊藤主計 背景:槻間八郎、伊藤功洋、宮川一男、西村邦子、田辺めぐみ、清水勝江、下道文治、横瀬直士、門屋達郎、川奈部広次、浜谷由紀子、稲葉富恵、水野尾純一、西芳邦、平林茂、椋尾篁、加藤清、工藤剛一、小関俊之 撮影:三沢勝治、山崎茂、深野純一、島敏之、星邦樹、周東俊雄、中村桜子、森岡節子、土屋旭 実写撮影:本田毅 実写合成:堀口忠彦、小峰正敏、辻本幸七、宮内征雄 実写演出:佐藤肇 編集:古川雅士、塚原瞳、大岩羨子、渡辺れい子 音響:田代敦巳、明田川進 ほか

クレオパトラ:中山千夏 シーザー:ハナ肇 アントニウス:なべおさみ リビア:吉村実子 ルパー:柳家つばめ イオニウス:塚本信夫 

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クレオパトラ

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